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当院の“精密根管治療”が
歯を残せる理由

当院の“精密根管治療”が歯を残せる理由|【精密根管治療】で抜歯を回避|U DENTAL CLINIC 大塚・新大塚|豊島区の歯医者・歯科

再発をさせない・成功へ導く当院の特徴

  • 01

    東京科学大学(旧東京医科歯科大学)
    出身の
    エキスパートによる
    エビデンスに基づく治療

    治療において最も重要なことは、設備や道具や薬剤ではなく、治療する歯科医師に知識・技術・経験値があることです。同じ機械・薬剤・治療手順で行ったとしても、歯科医師によって結果はまったく異なるものです。治療の質だけではありません。
    実は、治療の前の診断や戦略からそもそも異なります。正しい診断や戦略があってはじめて治癒へ導く精密な根管治療が可能になります。アメリカなどの先進国では根管治療は根管治療を専門とする歯科医師が担当するのが当たり前です。日本でも根管治療のエキスパートはいますが、数が多いわけではありません。当院は、元々“接着修復治療”と“精密根管治療”を専門としてはじまったクリニックです。精密根管治療を担当する歯科医師が3名も在籍しており体制が整っております。

  • 02

    一回の治療時間は長く取り、少ない通院回数で治す

    治療回数はたくさんかければいいというわけではありません。歯のことを考えると、むしろ少ないに越したことはありません。実は、回数が多くなり治療期間が長くなると、それだけで感染のリスクが高まります。仮の蓋は歯に密着していないので、時間が経つと隙間から唾液の細菌が容易に入り込んでしまいます。仮の蓋の状態が長く続くと、治療期間中にさらに感染してしまうのです。治療に熱心に通えば通うほど、さらに感染しやすくなってしまう、というのは恐ろしい話です。当院に来院される患者さんのなかにも、「以前一つの歯の根管治療のためだけに毎週のように数ヶ月にもわたって通っていた」という方も実際多くいらっしゃいます。また短い時間の治療を何度行っても、一回あたりの時間が短いのでできることが限られてしまいます。一回一回の治療の時間が短いと、治療に入る前の準備の処置に時間を使ってしまい、肝心の根管治療に毎回時間を割くことができずに終わってしまいます。それでは治るものも治りません。当院では一回の治療時間を長く確保し、通常1回〜2回程度で根管治療が終わることが多いです。
    ※被せもの治療はその後、数回かかります。

  • 03

    完全無痛治療にこだわっています

    当院では、神経のあるなしに関わらず、すべての根管治療において麻酔を行いながら治療しています。治療中に痛みを感じさせながら治療を続行してしまうと、被せた後も痛みが残ってしまうことがあると言われています。痛みをまったく感じさせず、眠っていただいているうちに終わっていることが当院の理想です。成功へ導くために、治療の最初から最後まで完全無痛治療にこだわっています。痛みがある状態で根管治療を続行したことは当院で一度もありません。

  • 04

    ラバーダム使用など
    無菌治療環境で、
    治療中の細菌感染を許さない

    口の中は唾液が絶えず出てくるので、何も対策せずに根管治療をすると、歯の中に容易に唾液が入ってしまいます。治療中に歯の中に唾液が入ってしまったり、滅菌・消毒されてない器具で歯の中を触ったりすると、治療しているにも関わらず、逆に病気を作り出しています。治療の最初から最後まで細菌が入らない環境にしてはじめて精密な治療が意味あるものになります。当院ではラバーダム使用など、エビデンスに基づいた万全の細菌感染対策を行って治療を行っております。

  • 05

    大学病院に匹敵する専用の設備・機械で、
    成功率の高い治療を実現する

    歯の中がクリアに見えるハイエンドな顕微鏡や、歯の内部を正しく診断できる高解像なCT、根管の中をくまなく洗浄する機械など、成功へ導くためのあらゆる精密根管治療専用の設備・機械を揃えております。院内で常にアップデートし、エビデンスに基づく常に最新の設備を取り入れています。

  • 06

    身体の中にずっと入れておくものだから、
    生体親和性に優れた薬剤だけを使用

    根管治療に使われる一部の薬剤には、発癌性があったり、歯肉や歯を支える骨が壊死するリスクがあったり、アナフィラキシーショックの原因になるものもあります。当院では、エビデンスに基づく生体親和性に優れた薬剤のみを使っています。例えば、根管治療の最後に根管のなかを封鎖する詰め物をしますが、根管の中にバイオセラミックを詰めて治癒を促します。

  • 07

    根管治療後は、
    “接着”のエキスパートによる
    被せもの治療で、
    隙間からの再発を防ぐ

    実は、根管治療後の被せもの治療が歯と精密に接着していないと、根管治療したところがまた細菌感染してしまいます。いくら根管治療の質が良くても、また細菌が入ってきたら台無しになってしまいます。根管治療後の上の構造が接着していないと、唾液の中の細菌が隙間から侵入して、歯根の先まで感染します。“精密根管治療”はそれだけで完結するものではなく、正しい“接着修復治療”である被せもの治療を受けて初めて完結するものなのです。当院は、“接着修復治療”と“精密根管治療”の二本立てが強いクリニックとして元々始まりました。この二つは、“歯科保存治療”と呼ばれています。“精密根管治療”の質が低く、“接着修復治療”だけ質が良くても、中身はボロボロで何も意味がないことは言うまでもありません。“精密根管治療”の質が良いが、“接着修復治療”の質が悪い場合、せっかくの根管治療したところが感染してしまい、これも意味のない治療になってしまいます。“接着修復治療”と“精密根管治療”は切っても切り離せない存在で、この二つがそろってはじめて、歯を長期で残すことができるのです。
    Gillen, et.al. J Endod, 2011. RCF質と補綴の質

  • 08

    ただ根管治療をして終わりではなく、定期的な治療後のフォローをします

    精密根管治療は終わったら終了ではありません。実は歯根の先の膿の病変が治り、骨ができてくるまで数ヶ月かかります。根管治療が終了してすぐに膿の病変がきれいに消えるわけではなく、ゆっくり時間をかけて溶けた骨が回復していきます。膿の病変が大きい場合、溶けた骨が治るまで一年以上かかることもあります。当院では術後、定期的にレントゲン・CTを撮影し、フォローしていきます。
    European Society of Endodontology Int Endod J. (2006_経過観察4年のガイドライン)

  • 09

    外科的歯内療法にも対応している

    歯の中を洗浄する精密根管治療で治るケースが多いですが、なかにはそれだけで治らないこともあります。治らないからといって、もうこれ以上何もしようがない、というわけではありません。歯の中から、ではなく、歯の外側から膿の病変に直接アプローチすることができることもあります。外側から歯肉を開けて、感染源を直接取り除く治療を“外科的歯内療法”といいます。外科的歯内療法は専門性が高く、治療ができるクリニックは限られています。当院は外科的歯内療法にも強いので、諦める前に一度ご相談ください。
    牧圭一郎, 興地隆史. 逆根管治療は観察がすべて-Endodontic Surgical Inspection- ザ・クインテッセンス42巻12号 46-67頁, 2023年.

その他外科業績

  • 牧圭一郎,吉田麻莉ほか.拡張現実(AR)技術および3Dプリンティング技術の歯内療法への応用,第46回日本歯内療法学会学術大会,T-09,2025.大会会長賞受賞
  • 牧圭一郎ほか.浸出液の抑制困難な歯根嚢胞に根管充填前外科的歯内療法を行った一例,日本歯科保存学会2023年度秋季学術大会(第159回)P-74,2023.
  • 牧圭一郎ほか.逆根管治療における観察の重要性-3根管を有する下顎第一小臼歯に対する逆根管治療-,関東歯内療法学会 第22回学術大会 2024.鈴木賢策賞受賞
  • 今年のヨーロッパ歯内療法学会でも外科のテーマで発表予定
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