クリニック紹介
クリニック紹介
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:00~13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | / |
| 14:00~18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | / |
休診日:日曜・祝日
接着修復治療と精密根管治療を強みとした保存治療専用クリニックです。
それゆえ、治療のための環境作りを徹底しております。
治療を成功に導くために大切なのは、治療する前の環境作りです。
環境作りから勝負は始まっています。
全診療室11室それぞれに天井埋め込み型カセット式ダイキンを完備。クリニックを作る際、内装業者さんからは、そんなのは聞いたことない、とすべてに設置することを反対されましたが、治療の精度に関わると理事長が強行突破した経緯があります。
なぜなら材料・薬剤には保存するときの温度など条件があるからです。その保存条件をはずれると劣化していき、途端に質が悪くなってしまい、良い結果が出なくなってしまいます。だいたいの材料・薬剤は寒すぎないくらいの低温の環境で保存しないといけません。夏場は部屋の温度が上がりすぎてしまうため、部屋に置いておくだけでどんどん劣化してしまいます。
また接着修復治療をする際、湿度にも影響を受けます。湿度が高いと、例えば歯に詰めもの治療をするときに接着しにくくなり、結果接着しないと虫歯の再発を引き起こします。日本の梅雨や夏のような高温多湿な環境は歯科治療には大敵で、そうならないためにクリニック内の湿度も低くするように管理しております。
人間にとって心地よい温度湿度は歯科材料薬剤には優しくなかったりします。
ですから人間にとっても快適に過ごせ、材料・薬剤も劣化しない温度・湿度を常に目指し、調整しております。
当院では繊細な研究をする実験室やオペ室のような環境を目指しています。
クリニック内は少し肌寒いと思いますので、長袖でいらっしゃるか、診療室内ではブランケットが使えますので、適宜お使いください。
まず第一段階として、使わないときは最低でも冷蔵庫で保管すべきです。ただ、温度などの保存条件の決められた材料・薬剤をすべて冷蔵庫で保管するクリニックは少数なのではないかと思います。そんななか当院は、冷蔵庫で保管することすらもよしとしていません。
冷蔵庫は厳密にちょうどいい温度に調整することが難しく、温度が低くなりすぎてしまうのが難点です。温度が極端に低いところからいきなり外に出すと結露します。結露は、水蒸気のような水分子が浮遊している状態ではなく、もう水滴となってしまっている状態です。出した瞬間濡れてしまうことになるので、湿度対策もなにもありません。
ですので、ワインセラーを使い、温度を低くなりすぎない低温に設定し、保管するようにしています。
毎日朝から終わりまで、接着修復治療や精密根管治療ばかり行っています。
それゆえ症例数が年間数千件と圧倒的で、消費が早く、当院の材料・薬剤の回転は早いです。
症例数が多いため、一つの材料・薬剤をあっというまに消費してしまいます。
一方、症例数が少なかったりすると、同じ材料・薬剤を使い切るまでに時間がかかり、気づいた時には消費期限を過ぎてしまった、ということすらも起きてしまいます。
また、在庫をあえて抱えないようにして、フレッシュな材料のみ使うようにしています。
歯科材料薬剤メーカー・ディーラーは、時折セールを行い、"今まとめて購入すると大幅に割引します!"と頑張ってくれたりします。普通はそういうとき、いつも使うものなら、とまとめ買いをして、経費を削減するのが鉄則でしょう。
ただ、そうして抱えた在庫は使われるまでに時間がかかり、下手すると材料・薬剤の消費期限切れを起こすものもでてきてしまいます。なので、クリニック開院当初より、デリケートな材料・薬剤は、"プラス1在庫だけを抱える"を徹底して、常にフレッシュな材料・薬剤のみを使うようにしています。

















