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歯を救う“精密根管治療”とは

歯を救う“精密根管治療”とは|【精密根管治療】で抜歯を回避|U DENTAL CLINIC 大塚・新大塚|豊島区の歯医者・歯科

歯を救う"精密根管治療"とは

"精密根管治療"で、再感染・抜歯を防ぎ、今ある歯を救います

精密根管治療とは — 歯を「抜かずに守る」ための最後の砦

"精密根管治療"とは、

  • 専門の知識・技術・経験を持った歯科医師が、
  • エビデンス(科学的根拠)に基づいた治療のプロトコールで、
  • 一回の治療時間を長くとり(1.5時間程度)
  • マイクロスコープ(顕微鏡)で歯の中を見ながら、ありとあらゆる機材・薬剤を使い感染した根管を無菌に近い状態に戻し、再発をさせないことを目指す

歯の延命治療です。

精密根管治療は、歯の中に潜む細菌を徹底的に取り除き、再感染を防ぐための治療です。肉眼では見えない細かな感染やヒビまで確認するために、歯科用CTやマイクロスコープ(顕微鏡)を使用し、感染部分を精密に除去します。

目的は「必要最小限の歯を削り、歯の中の細菌を最小限にする」こと。つまり、"歯をできる限り残す"ための治療です。

治療の流れと特徴

精密な診査・診断

問診・レントゲン・CT撮影を通して、感染の深さや歯の保存可能性を科学的に評価します。治療方針は必ず患者さんと相談の上で決定します。

古い詰め物・虫歯の完全除去

金属冠や詰め物の下に隠れた虫歯を丁寧に取り除き、清潔な状態を確保します。

ラバーダム防湿による無菌環境の確保

唾液中の細菌が治療中の歯に入り込まないよう、ゴムのシート(ラバーダム)で隔離して治療します。この工程を省くと、再感染のリスクが急増します。

根管形成と洗浄

根の中を特殊なNiTiファイルで慎重に削り、超音波洗浄と次亜塩素酸ナトリウムで徹底的に消毒します。

根管充填(再感染を防ぐ封鎖)

洗浄後の根の中を、バイオセラミックシーラーやMTAセメントといった生体親和性の高い材料で隙間なく封鎖します。これにより、細菌の再侵入を防ぎ、長期的な安定を得ます。

仮封・接着修復治療

治療中は二重仮封で細菌をブロック。治療後は、接着修復治療(土台や被せもの治療)で密閉して完了します。精密根管治療と接着修復治療の両立が、歯を長く保つ鍵です。

当院が選ばれる理由

「抜歯しかない」と言われた歯でも、最新の設備と専門的な技術で救える可能性があります。当院の精密根管治療は、"再発をさせない"ことを目的に、一つひとつの工程を科学的根拠に基づいて行っています。

① 専門性の高いドクターによる治療

当院では、東京科学大学(旧東京医科歯科大学)出身の歯科医師が担当。根管治療を専門とする3名のエキスパートが在籍し、大学病院レベルの診断力と治療技術で再発を防ぎます。治療の「結果」は、機械ではなく"診断力と手技"が決め手です。

② 一回ごとの治療時間を長く、通院回数を少なく

保険治療では何度も通院することが一般的ですが、当院では1〜2回で治療が完結することが多いのが特徴。治療のたびに仮の蓋を開閉することで感染リスクが高まるため、少ない回数で丁寧に仕上げることが、成功率を高めます。

③ 完全無痛へのこだわり

痛みに配慮した完全無痛麻酔で、「眠っているうちに治療が終わる」ような快適さを目指しています。痛みを感じながらの治療は、術後の炎症リスクを高めるため、全ての根管治療で丁寧に麻酔を行います。

④ 無菌環境での治療

治療中に唾液中の細菌が入り込むと再感染の原因に。当院ではラバーダム防湿を徹底し、完全に無菌的な状態で処置を行います。世界標準の感染対策で、治療中の"細菌ゼロ"を追求しています。

⑤ 大学病院レベルの設備

高解像度CT、ハイエンドマイクロスコープ、超音波洗浄機などを完備。院内で常に最新の設備にアップデートし、「見える」「わかる」「再発させない」治療を実現しています。

⑥ 身体に優しい薬剤のみ使用

当院では発癌性や毒性のある薬剤は一切使いません。生体親和性の高いバイオセラミック系材料のみを使用し、歯の中から自然な治癒を促します。

⑦ 接着修復治療で"再感染ゼロ"へ

根管治療の後、被せ物の接着が不完全だと再感染が起こります。当院は"精密根管治療"と"接着修復治療"の両方を専門とし、どちらも高いレベルで行うことで、長期安定した予後を実現します。

精密根管治療で守れる未来

保険の根管治療では、再感染・再治療・抜歯に至るケースが少なくありません。しかし、精密根管治療は再発率を大幅に下げ、歯を10年、20年と長く機能させることを目指します。

「抜かずに残したい」その願いに、科学と経験で応えるのが精密根管治療です。

横スクロールでご確認いただけます。

保険の根管治療 精密根管治療
術者 おもに一般歯科医師 おもに専門的な歯科医師
時間・回数 短時間・頻回 治療時間を長く確保・1〜3回程度
診断 レントゲン中心 CT撮影で立体的に診断
視野 肉眼中心 マイクロスコープで最大20倍拡大視野
精度 科学的根拠が曖昧 すべての工程が科学的根拠に基づいて行われる
器具・薬剤 保険用器具 専用のNi-Tiファイル、洗浄用超音波チップ、生体親和性に優れた根管充填材など
滅菌・防湿 唾液侵入のリスクあり ラバーダム使用で唾液侵入を完全にカット
成功率 約30-40% 約90%以上(報告により異なる)
目的 症状の改善 再発防止・長期保存
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